{1}
下の画像のように岩盤まで9チャンク掘りましょう。
fillだと、一括で、できないので1チャンクごとに
掘りましょう。{f3+Gで確認できるよ} fillが気になる人は少し下へ
これを
こんな感じでほる{ちゃんと9チャンク{16x16x9を指す}}
ま、まあこれでいいんだけど修復機能を作りたいからコマンドを使います。
んで用意したコマンドブロックです。
遅延してるやつとしてないやつがあるのでcommandを紹介します。{なぜに英語}
その前にfillで満たされている地形を作ります。{1チャンク分}
fill XYZ XYZ 満たすブロック{id} X ..X座標 Y..Y座標 Z..Z座標
{地層}
BEの場合、今回はminecrft:を省けばOKです!!
んでストラクチャーブロックを出します。
command
/give @p minecraft:structure_block
[コマンド紹介]
遅延なし
遅延あり
{遅延なし}
clone X Y Z X Y Z xyz をX9
clone コピー元1 コピー元2 コピー先
詳しくは関連記事で
kill @e[type=!minecraft:player]
これで実験に使ったEntityをキルします。
{別で建築していたり、データパックが入っているなど等の場合は、やめとこう}
fill XYZ XYZ air X9{16X16X9}
これを使い制作した装置などを消します。
遅延あり
/setblock XYZ minecraft:redstone_block X9
これで前紹介したストラクチャーブロックを起動させます。
うまくいかなかったりしたのでストラクチャーは消しません。
/fiil XYZ minecraft:bedrock
これで9チャンク分のストラクチャーブロックを消します。
これでおしまいです。
暇人ならやってみてはどうでしょうか。デフォルトの生成で作れます。
スーパーフラットで作ったほうが早いです。{それで何が悪いんだ}